suna/対戦ゲームは長く続けられるものを選択した方が良い

Created Mon, 03 May 2021 17:34:05 +0900 Modified Tue, 04 Oct 2022 01:39:33 +0000
2623 Words

はじめに

対戦ゲームは長く続けられるものを選択して他を増やさない方が良い

ここ最近そう感じるようになりました。
(これは一個人の感じ方であり、他者を強要するものではありません。)

言葉の定義

  • 対戦ゲームは: 対人で勝敗が決まる枠組みは
  • 長く続けられるものを選択して: 自分が死に至るまで続けられるであろうものを選択して
  • 他を増やさない方が良い: 他の取り組む対象を増やさずに自分が選択したものだけに取り組み続ける方が良い

少し回り道

少し言い回しを短くします。

長く続けられるものを選択して

他を増やさない方が良い

選択したものに取り組み続けようとしたら他の取り組む対象を増やさない方が良いのは明白です。
ここでの本質は、選択したものに取り組み続けられるです。
ですので、選択したものに取り組み続ける事に対して潤滑油のように作用する他の取り組む対象は認めています。
(あくまで潤滑油として であり、選択したものを阻害してはなりません。)

長く続けられるものを選択して

途中で辞めてしまうとそれまで掛けてきた時間の大部分が無意味に近い状態になる可能性があります。
少し大袈裟ですが、自分が死に至るまで続けられるでろうものを選択した方が良いのでしょう。

対戦ゲームは

長く続けられるものを選択して

以上の前提を踏まえ、対戦ゲームは長く続けられるものを選択した方が良いと言い回しを短くします。
以下からはその理由を述べていきます。

対戦ゲームは長く続けられるものを選択した方が良い理由

これには2つの理由を考えています。

  1. 職人化している
  2. 勝利し続ける必要がある

1. 職人化している

各ゲームには、キャリア10年前後の選手が当たり前のように存在しています。
ここでのキャリアとは、過去作も含めてのキャリアです。

現在のゲーム市場は人気ゲームがシリーズ化する傾向があり、新作でも過去作の知識・技術を活用する事が可能です。
また、完全新作だとしても他の似たシステムのゲームが既に存在していれば同じ事が言えます。
例えば、過去作で5年プレイしていた者が続編新作をプレイした場合、それはキャリアとしてはほぼ6年目になります。
次に、続編新作から参入した者の場合、キャリアとしては1年目になります。
するとどうでしょうか、後者は前者に追いつくために5年差を埋める努力をしなければ、後者が前者に勝利する事は実質不可能です。

さらに、前者は5年取り組み続けたことで、ある一定の境地に至っている場合が多いです。
その者の持つ様々な知識・技術が噛み合った上で機能する独自システムになっていたりします。
それは、職人の域と呼んでも差し支え無い代物です。

後者が前者を模倣したとしても、本番においてそれを同じように機能させる事は極めて困難です。
ですから、後者は前者と同一とまではいかないにせよ、似たような道を辿る事になるのです。
そして後者にとっては悲しい事に、前者は職人の域に到達してもなお続けていますから、後者は単純に5年では追つけないのです。

対戦ゲームは長く続けられるものを選択した方が良いは、職人の域に到達する上で必要なのでしょう。
自分が職人になれば職人と同じ土俵に立てますから。

2. 勝利し続ける必要がある

対戦ゲームは勝利するためにやります、負けるため・引き分けにするためにわざわざやりません。
負けたら辛いし、勝利すれば楽しい、ただそれだけのことです。
私達は勝つために対戦ゲームをするのですから、勝利し続ける必要があるということです。

対戦ゲームは長く続けられるものを選択した方が良いは、勝利し続ける上で必要なのでしょう。

おわりに

対戦ゲームは長く続けられるものを選択して他を増やさない方が良いについての私見でした。

ここ最近、各ゲームのプレイヤーが職人化しており、メインのゲームとして絞ってやり込まないと太刀打ちができなくなってきています。
対戦ゲームをやる以上、勝率を上げていかないとプレイヤー本人に良い効用が無いよねって具合です。

対戦ゲームに触れた事のある方はなんとなく分かっていただけるのではないかなと思っています。
対戦ゲームをやった事の無い方は、適当な対戦ゲームのオンライン対戦を何種類かプレイした上で読んでいただけると嬉しいです。
対人で勝敗が決まっているのであれば何でも良いです。

対戦ゲームをする前提で書いてきましたが、これらを踏まえて対戦ゲームをしないも一つの解になるのでしょう。

ま、ゲームをやるなら単純に楽しんでいきましょう〜(^。^)

おまけ(草案時の内容)

自分が手をつけるゲームはそれなりの覚悟を持って臨んだ方が良さそうだ

私は対戦ゲームをしながらそのように感じた。

私は昔から大乱闘スマッシュブラザーズシリーズをプレイしている。
大乱闘スマッシュブラザーズSPではVIPマッチの魔境と呼ばれる領域で戦うまでに至った。
YouTubeSSBUカテゴリでリプレイのアップロードもしている。
それなりにやっている部類だろう。

そんなある日、CAPCOMからモンスターハンターライズが発売された。
私はモンスターハンターシリーズも昔からプレイしている。
大乱闘スマッシュブラザーズSPからモンスターハンターライズに時間を割くようになった。

そんなある日、久々に大乱闘スマッシュブラザーズSPでVIPマッチを行った。
全然勝てない

お相手は当然強い、しかし私はそれなりに勝ち越してきた。
しかし、勝てない。連敗。
昔は何度か連敗はあったが、VIP安定層になってからはここまでの連敗は珍しい状況だ。

気付いてしまった。
当然だが、プレイしていないと腕が落ちる。腕が落ちるから負けるのだ。
そして、勝つためにはそのゲームをやり続けるしかないと理解した。

エンジョイ・息抜き・実績集め などゲームという大枠には目的が人それぞれに存在する。
まぁ、基本的にエンジョイで良いのだろう。

では、対戦ゲームに限ってはどうだろう。
エンジョイ目的だとしても、負け続ければ辛い気持ちにならないだろうか。
対戦をするなら勝つ、そう思うのが自然だろう。
負けるためにわざわざ対戦ゲームはしないのだから。
対戦ゲームは勝つためにプレイするが自然なように思う。

勝てないのであれば勝つ努力が必要となる。
勝つには知識・技術を錆びさせないように高め続ける必要がある。
また、掛けた時間(サンクコスト)を無駄にしないためにも継続する必要があるということ。

どうやら私達は、自分が手をつけるゲームはそれなりの覚悟を持って臨んだ方が良さそうだ